国登録有形文化財
少し前になりますが、国登録有形文化財の登録業務に携わったものをご紹介します。

『マタイチ醤油醸造所』
2025年3月登録。
江戸時代末期創業、醤油・味噌の製造販売を行っています。
古文書や建物の痕跡調査から、昭和初期に酒蔵を解体・移築して町家に造り替えられたことが分かりました。
店内の1階にみる2 本の太い欅柱、半間おきの床梁、6 間長の大引からなる空間は圧巻です。
江戸時代末期創業、醤油・味噌の製造販売を行っています。
古文書や建物の痕跡調査から、昭和初期に酒蔵を解体・移築して町家に造り替えられたことが分かりました。
店内の1階にみる2 本の太い欅柱、半間おきの床梁、6 間長の大引からなる空間は圧巻です。

「酒井家住宅」
2025年3月登録。
近代より治水事業を行い、九頭竜川鳴鹿大堰堤改修工事などを成し遂げた旧家です。
敷地正面に正門を構え、塀をめぐらし、入母屋造の主屋、昭和初期建築の洋館、土蔵3棟、昭和中期建築の新座敷が並び、旧家の屋敷構えを呈する。
現在は、土蔵の一部で「むつのはな」さんが飲食店を営んでおられます。
近代より治水事業を行い、九頭竜川鳴鹿大堰堤改修工事などを成し遂げた旧家です。
敷地正面に正門を構え、塀をめぐらし、入母屋造の主屋、昭和初期建築の洋館、土蔵3棟、昭和中期建築の新座敷が並び、旧家の屋敷構えを呈する。
現在は、土蔵の一部で「むつのはな」さんが飲食店を営んでおられます。

「加藤善次郎商店」
2025年7月登録。
明治前期より打刃物問屋を営んだ旧家で、店舗兼主屋(明治前期築)と土蔵(昭和7年築)が登録されました。
『鎌注文控帳』をはじめ打刃物に関する資料が数多く残り、明治前期からの打刃物問屋として栄えた建築の一端を示す貴重な町家です。
TRADEMARKは『千代折鶴(千代は漢字、折鶴は絵)』。皆さんのご自宅にあるかもしれません。
明治前期より打刃物問屋を営んだ旧家で、店舗兼主屋(明治前期築)と土蔵(昭和7年築)が登録されました。
『鎌注文控帳』をはじめ打刃物に関する資料が数多く残り、明治前期からの打刃物問屋として栄えた建築の一端を示す貴重な町家です。
TRADEMARKは『千代折鶴(千代は漢字、折鶴は絵)』。皆さんのご自宅にあるかもしれません。
