設計・監理
DESIGN

住宅、店舗、公共空間における設計および現場監理を行います。事業計画段階から関わることで、より着実なプロジェクトの遂行が可能です。
- 基本計画
与件整理・各種法規チェック・工事内容検討・事業費の概算算出を行います。関係者間の意識共有を図ることが可能で、改修案件においては既存建築物の状況調査も実施します。 - 基本設計
基本計画をもとに、基本設計書(間取りや設備機器の位置を示した大まかな図面)を作成。事業費の再チェックも行います。 - 実施設計
基本設計をもとに、実施設計書(工事見積ができる詳細な図面)を作成。見積のチェックと、適宜設計変更・金額調整を行い、着工に向け準備を進めます。 - 現場監理
着工~完成まで、計画通りに工事が進められているか随時確認。実施設計書で図示しきれない細かい仕上がりをコントロールすることで、完成度を高めることが可能になります。
建物調査
HERITAGE MANAGEMENT

文化財調査、既存建築物状況調査、3Dスキャン計測調査を行います。歴史的建造物の保存や、中古物件の活用には非常に重要で必要なプロセスです。
- 文化財調査

古い建造物は資料が残っていないことが多く、様々な手法で文化財的な価値を見出します。実測調査(図面化)、文献・ヒアリング調査、部材の仕様・痕跡調査、立地環境調査などから、当該建造物の歴史や役割、ひいては当時の人々の暮らしを推測し整理します。 - 既存建築物状況調査

白アリ被害、雨漏り、壁や屋根の亀裂など、既存建築物の腐朽破損箇所の確認を行います。中古物件を取得し活用される場合は、事前に調査されることをオススメします。建物の状態や活用方法に応じて耐震診断も実施可能です。 - 3Dスキャン

デジタル技術の活用により、これまで判明しづらかった建物の状態を把握することが可能になります。3Dスキャンは「広範囲」「高速」「非接触」を特徴とし、高所や暗所(床下や小屋裏)、構造が複雑な部位、大規模建造物の調査に非常に有効です。
